グランドセイコー アンティークを、2020年東京オリンピックに向けて考える。 | 田舎で時計屋してます~Since1957 立花時計店ブログ~

グランドセイコー アンティークを、2020年東京オリンピックに向けて考える。


1964年 東京オリンピック開催

 

1964年に1回目の東京オリンピックがあり、東京はもちろんのこと日本中が熱狂しました。

その中でSEIKOはオリンピックにおける公式計時の役割を担います。

当時は精工舎や第二精工舎などがあり、それぞれで分担して開発を行いました。そんな中で東京オリンピック記念モデルが発売されます。

セイコー社初のクロノグラフです。

 

1964年 初期型 アンティーク セイコー REF45899 東京オリンピック記念モデル ワンプッシュ クロノグラフ 手巻き 21石 希少 【OH済】

 

『世界のセイコー』と呼ばれるようになったクロノメーターコンクールに初出展したのも1964年からだった・・・

 

 

日本の、日本人による、日本人のためのグランドセイコー

 

グランドセイコーのブランドコンセプトは『最高の普通』『実用時計の最高峰』とされ、1960年に当時の最

高級モデルのロードマーベルのさらに上の、国産では最高級の機械式腕時計と称して発売します。

その結果、クロノメーターコンクールでセイコーが出品したグランドセイコーが高い評価を集め、スイスの腕

時計メーカーの商品を凌駕し、1969年以降コンクール自体がなくなってしまうほど衝撃を与えました。

 

 

 

グランドセイコー アンティークには、どんなモデルがあるの?

 

グランドセイコーのアンティークには5722シリーズや43999などがあります。

43999は手巻きの腕時計であり、1963年頃に作られています。これらはセカンドモデルと呼ばれ、1960年ごろに

発売されたものはグランドセイコーファーストと呼ばれ、高い人気です。

当時のグランドセイコーファーストは2万7000円と、初任給1万数千円の時代からすれば結構な値段であることがわかります。

しかもファーストやセカンドは少数しか製造していないことも値段が上がりやすい理由の1つです。

 

 

【OH済】1964年製 グランドセイコー 43999 アンティーク・獅子メダル・希少

 

 

【OH済】1967年製 グランドセイコー 5722-9991 アンティーク GS57 手巻


「道を楽しむ」
よりもっと豊かな人生をおくるため
あそびや余裕 大らかさを
もってみては如何だろうか
そのためには どんな道でも楽しむこと
すなわち道楽が必要だ。  

今後とも立花時計店をどうぞよろしくお願いいたします。

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