『あいつは何故、腕時計にこだわるのか?』 シリーズ第5弾


『あいつは何故、腕時計にこだわるのか?』

シリーズ第5弾

「ヨーロッパの高級時計店にはまともな客しか入れない!?」

ヨーロッパの高級時計店と日本では決定的に違うことがある。

それは、誰もがふらっと入れるわけではないことです。

ほとんどの見せには、入り口に鍵がかかっていて、ドアマンが客の着ている服や持ち物を見て、

自店の客にふさわしいマトモな人物と判断しない限り、店内に入ることすら出来ません。

短パンにサンダル履きでも入れてもらえるお店とは、大きな違いです。

「敷居が高い」とはまさにこのことですね。

店に迎えられること自体が、一つのステイタスでありクラスの象徴というわけです。

「買い物の仕方も日本の一般店とかなり違います」

時計を立って選ぶことは絶対ありません。ソファに腰掛け、お茶を飲みながらゆっくり選ぶものなのです。

日本で最初にこのスタイルを取り入れたのが「カルチェ」また最近では同種の店がボチボチ出始めました。

また「カルチェ」はVIP用の専用ルームまで作っています。

テレビで時々見ますが、購入したあとワインで乾杯などもいいですね。

★カルティエ カリブル ドゥ カルティエ 697,200円★
立花時計店(民宿たちばな) 立花義樹の独り言・・・

『あいつは何故、腕時計にこだわるのか?』

シリーズ第6弾に続く・・・・

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