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僕の青春のヒーロー
極悪人　デニス・ロッドマン～BAD　BOYバッドボーイ～

身長も体格も飛びぬけているわけではないのに大男がいるNBAで生き残れた理由とは

彼は「リバウンド」という分野で生き残った
もしかしたらそれに特化したから生き残れたのかもしれない・・・

髪を染め・リバウンド専門・ディフェンス・ルーズボール・・・誰もしたがらない仕事を彼は専門にやっていた

悪人キャラだか実はそれはファンを喜ばす為のパフォーマンである

「スラムダンク」の主人公、桜木花道のモデルともいわれている・・・

もう一人のヒーロー
小さな巨人　アレン・アイバーソン

彼は182㎝とほぼ僕と変わらない身長で大男に立ち向かっていくところが大好きで、よくビデオを見ながらプレーを真似ていました

彼の名言
「I don’t play it with my size, Ijust play with my heart.
I think I have one of the biggest hearts in this league.
That’s what helps me get over it nine times out of 10,
just playing with my heart.」
「俺はサイズじゃなく、ハートでプレーしてるんだ。
ハートのサイズはNBAで1番デカいと思ってる。
ハートでプレーすることで、
俺はほとんどのことを乗り越えてきたんだ」

メンタルの弱い僕は彼の言葉に勇気づけられました

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