ロレックス アンティークを修理したい!! メーカー以外での選択肢でオーバーホールを検討 | 田舎で時計屋してます~Since1957 立花時計店ブログ~

ロレックス アンティークを修理したい!! メーカー以外での選択肢でオーバーホールを検討


立花時計店 店長の立花です。

新年になり正月ボケしてませんか?

私ですか!?

もちろん正月ボケしております・・・

今年の目標をじっくり考えながらモチベーションを上げていこうと思います!

さて、『時計は買ってからが、スタート』といわれるものです。

5年に1回は分解掃除というものをしなくちゃいけません。

 

 

 

 

 

ロレックスはどこで修理できるの?

正規品のロレックスは、基本的に日本ロレックスがオーバーホールの対応を行っています。(5年保証)

精密機械で修理の難易度は高めですから、メーカー修理を選択して任せるのがより確実な方法です。

購入したお店が身近にある場合は、お店で見てもらって状態の判断を受けるのが得策です。

日本ロレックスに対応してもらえない場合は、街の時計店が選択肢に浮上します。

いわゆる職人修理に期待できる、熟練の職人がいるお店が狙い目となるでしょう。

オーバーホールも任せられますし、何よりメーカーよりもお得に修理してもらえる可能性があるので、有力な選択候補に加えられます。

ただ、全ての時計修理店で対応しているわけではないので、その点には注意する必要があります。

 

 

 

日本ロレックスvs職人修理の比較

日本ロレックスの修理は、より確実で信頼できるものですが、料金は高く納期に時間が掛かったりします。

一方の職人修理は料金が30%から50%ほどで、オーバーホールがお安く受けられる可能性が高めです。

しかし、正規の部品を間違いなく確保できる意味では、日本ロレックスの方に軍配があがるでしょう。

職人修理では、正規の部品が仕入れられるとは限りませんから、その可能性も念頭に置くことが重要です。

納期に関しては職人修理の方が有利で、予約が埋まっていなければ、メーカーに送って送り返してもらうよりも早く納品されます。

簡単なオーバーホールであれば、メーカーよりも遥かに早く修理が完了する確率がアップするので、急ぐ場合はこちらが狙い目です。

 

 

 

結論〜どっちがいいの?〜

結論として、確実かつ正規の対応を受けたければメーカー修理価格重視で納期も縮めたいなら職人修理が有利です。

ロレックスは全体的に高額で、特にアンティークは希少性が高いですから、より確実に直してもらえる方を選びたいところです。

アンティークロレックスに関しては、メーカーでは修理受付不可や部品供給が終了しているモデルも数多く存在します。

メーカーでも対応できないような時は、街にある時計店に相談することになります。

部品の入手が難しい時計だったり、回復が難しい状態のものであっても、時計店なら対応してくれる可能性があります。

結局のところは、時計を直してもらいたい人が何を優先するかですから、確実性を重視するならメーカーが無難です。

 

目安

【分解掃除+仕上げ】

メーカー修理の場合

料金:¥50000〜¥60000

納期:約1ヶ月半〜2ヶ月

 

時計職人の場合

料金:¥35000〜¥40000

納期:約14日〜1ヶ月

 

※あくまで目安です。モデルや状態によって異なります。

 

〜定期的なメンテナンスで100年使える時計ライフをお送りください〜

 

 

 


「道を楽しむ」
よりもっと豊かな人生をおくるため
あそびや余裕 大らかさを
もってみては如何だろうか
そのためには どんな道でも楽しむこと
すなわち道楽が必要だ。  

今後とも立花時計店をどうぞよろしくお願いいたします。

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