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日曜日は7人でゴルフにいってきました

ぼくのゴルフの腕前は9月の初ラウンドで163を叩き出したあと

数々の賞（ブービー賞）を総なめにしてきました

自己ベスト138のボクです。笑

ゴルフは生涯平等スポーツ

ゴルフの魅力はなんといっても平等であり、生涯スポーツであることですね

野球、サッカー、バスケットは平等ではありません

20代〜30代という年齢が有利だし、若い頃から経験がある人の方が有利です

身体能力が必須なスポーツだからなのです

しかし、ゴルフは違います

ゴルフは身体能力じゃありません

10代〜80代までの人達で一緒にプレイして80代が勝つ時もあります

批判され、罵られた・・・

ある友人はいいました

「おまえに負ける事はないな」

またある友人はいいました

「おまえに負けたらゴルフ辞めるわ」

そして、また友人はいいました

「左打ちに転身すれば」

そして、おれは立ち上がった、やつらを見返す為に

おれを罵ったやつらのスコア

127,129,133

そして、わたくし

123

今度はおれが罵る番だ・・・

ゴルフ経験者から言わせれば「目くそ鼻くそ」の話です

てか、120台で競い合ってたら笑われるレベルです（笑）

さて、本題に入ります

ゴルフ中に腕時計をしてもいいのか？

結論からいいますとダメです

フルスイングしたクラブとゴルフボールがぶつかった瞬間は、約1トンの衝撃があるといわれています。

その衝撃が手首へ伝わり、時計にショックを与えることになるのです。

腕時計にとって、落下と同じようなショックである。

時計にとっては耐衝撃性に優れている点をアピールしているモデルもあるが、それはあくまで不測のアクシデントに対応するため。

基本的に機械式時計は、スポーツ競技用に開発されたものではない。ゴルフだけでなく野球のバッティング、衝突の危険があるサッカーなど、ゲーム中に激しい衝撃を受けると、針が飛んだり、ムーブが負荷に耐えられずに破損する危険もある。

故障してないなと思っても、精度が悪くなっている場合もあります

3針の軽い機械式時計であろうと、複雑なクロノグラフであろうと、ゴルフでアナログモデルを着用すべきではない。

もし、着用するのであればクォーツ（電池式）のアナログ&デジタルの時計を着用してください。

そして、故障しても諦めがつくものを着用してください

高級時計の着用は18ホールが終わってから、みんなで19番ホール（飲み会）に行くときに

愛用時計を着けて楽しんでください。

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