第1弾・ルイ・エラール待望の入荷!


オシャレの秋、時計も革バンド仕様に衣替え

★男のダンディズムは時計で決まる。男の色気を演出してくれる時計★

$立花時計店(民宿たちばな) 立花義樹の独り言・・・

【まさに男の色気を演出してくれる時計ルイエラール】

$立花時計店(民宿たちばな) 立花義樹の独り言・・・

各メーカー丸型モデルが多い中*伝統と斬新さ*を感じさせるシャープなスクウェアケースに

自動巻きムーブメントがこれまた嬉しい限りである。

是非この機会に貴方の色気を演出するアイテムに加えてやってください。

≪ Louis Erard ルイエラール の歴史≫

ルイ・エラールの歴史は1893年までさかのぼります。この年、創業者ルイ・エラールは代々ウォッチメーカーの家系に生まれ、その後にわたり20年間スイス時計産業の聖地とも言えるヌーシャテルの学校と工房で修行を積み、1931年「Louis Erard and Sons」の商標を登記しました。

最初はアッセンブラー(組み立て)としてのスタートでしたが、1956年には自社名を関したムーブメントを開発、マニュファクチュールの仲間入りを果たします。そして1978年、孫のポール・エラールが社名を「Louis Erard and Sons」から「Louis Erard」に変更、モットーを「Spirit of Time」としました。

その後は、リーズナブルな価格設定と、コンサバティブなデザインで良心的な時計メーカーとしての評価を受けながらも、どちらかといえば地味な存在、あまり注目をされることのなかったメーカーでしたが、2003年アラン・スピネディが投資家とともにルイエラールが引き継いだ以降は状況が一変しました。

彼は「Spirit of Time」のモットーを引き継ぎ、少人数による品質の良さにこだわった手作りの時計製作という良き伝統はそのままに、クラシカルなテイストは残しつつトレンドを取り込んだデザインを実現したり、時計愛好家が一目置くデュボア・デプラ社のモジュールを搭載するなど野心作も続々と発表し、そして2009年には自社キャリバー搭載モデルも発表しました。

アルキメデス・スパイラルは、ルイ・エラールをこれから「目が離せないメーカーのひとつ」と見ています。

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