■ クエルボ・イ・ソブリノス プロミネンテ デュアルタイム デイデイト■
★★★恋人を下の名で呼ぶ初めてのドキドキ感★★★
【時計市場今は何処を向いている↑】
「そろそろ良い時計がほしい」と思う20代~30代
「ちょっとランクアップしたい」と考える40代
「豊かな経験と豊富な知識、それに磨かれたセンス」で選ぶ50代
高級ブランドの腕時計は決して安い買い物では有りませんね。
失敗しないために真剣に雑誌を見たり研究したりすることは、間違いでは有りません。
しかしそこを突き詰めていくと結局。定番、人気モデルにたどり着く。
ところが、今時計市場ではある変化が・・・
★★★ふつうの時計では面白くない★★★
★★★同じ時計を付けている人がたくさんいてガッカリした★★★
★★★今注目の時計ブランドは?★★★
【そんな貴方に!クエルボ・イ・ソブリノス】
★★★恋人を下の名で呼ぶ初めてのドキドキ感★★★
待ちに待ったクエルボ・イ・ソブリノス・デュアルタイム デイデイトが入荷した。
ニューモデルは上部タイムゾーンにローマ数字を使用し、さらに日付・曜日表示が追加されました。
下部タイムゾーンは24時間表示になり今までよりシックな印象です。
「スイスのハートにキューバのスピリット」そんなフレーズで表現されるブランド、クエルボ・イ・ソブリノス。ありきたりなテイストの枠を超え、個性的でクールなライフスタイルと粋を楽しめる人に相応しいウォッチ、それがクエルボ・イ・ソブリノスです。
由緒あるクエルボ・イ・ソブリノスの歴史は、ハバナが栄華を極めていた古きよき時代、1882年頃まで遡ります。
小さな貴金属店を創業したクエルボ一族は、創業者の甥であるアルマンド・リオ・イ・ケルボの指揮のもと世界中にその名を轟かせるほどに飛躍し、19世紀末には当時の著名人ならば一度は訪れるべきであるといわれるほどの店にまで成長しました。
■ブランド クエルボ y Sobrinos
■Ref: 1124.1NG
■シリーズ Prominente{プロミネンテ}
■ストラップ: 幅: 23 mm
■ケース ステンレススティール
■ダイヤル カラー: ブラック
■針: シルバー トーン
■時間マーカー: シルバートーンのローマ数字
■ストラップ: クロコダイル
■ムーブ:スイス製自動巻き(ETA2671/ETA2678)
■ガラス:両面無反射加工サファイアクリスタル
■ケース: 31 mm 幅
■ケースの長さ: 52 mm
■ケース厚: 11 mm
■水耐性 3 ATM
■カレンダー :センター
■多機能デュアル タイム
■付属品:完全付属・国際保証書・取り扱い説明書
定価57万7500円
スーパー円高価格定価29万8千円
【歴史年表】
1882年 時計と宝石の職人だったラモン・イ・クエルボが最初のアトリエ兼高級品店をハバナ中心地にある高級なアベニダ・キンタ通りにオープン。
アルマンド・リオ・クエルボを含む甥たちがこのファミリー企業のメンバーに加わる。
1890~1900年:クエルボ・イ・ソブリノスブランドが誕生。ヨーロッパの中枢に販売および生産拠点となる3つの店舗をオープン。
高級貴金属と宝石はフォルツハイム(ドイツ)、宝飾品類はパリ、腕時計はラ・ショードフォン(スイス)。
1900年~1950年:半世紀以上もの間、宝飾品類と腕時計を扱う「La Casa」は世界的な成功を収める。アーネスト・ヘミングウェイ、ウィストン・チャーチル、エンリコ・カールソー、ゲーリー・クーバー、クラーク・ゲーブル、アルベルト・アインシュタインら多くの著名人がたびたび「La Casa」を訪れては宝飾品や腕時計を購入。
1950年:クエルボ・イ・ソブリノスとして知られていたファミリー企業はキューバで起きた政治混乱の間その活動を大幅に縮小。クエルボ一族の一部はヨーロッパに亡命するためキューバを離れる。またブランドも40年以上休眠状態に陥る。
1997年:最終的にブランドの所有権がオールドウォッチと腕時計製造業の歴史の専門家だったルカ・ムズメキの手に渡る。
2001年:ルカ・ムズメキが高級腕時計の販売を専門にてがけるマルツィオ・ヴィラと出会い、ふたりは40年間冬眠状態にあったブランドを共に再スタートさせることに合意。
2002年:クエルボ・イ・ソブリノス・ハバナ有限会社をルガーノ(スイス)に創立。
クエルボ・イ・ソブリノス・ハバナ有限会社ブランドの正式なスタート。
イタリアとスペインで最初の販売を開始。
2003年:新企業、クエルボ・イ・ソブリノス・ハバナ有限会社の1周年記念に際し、「ラティーノ・インテルナショナル」賞を公式に創設。スペイン人の映画制作者ペドロ・アルモドバル氏がこの賞の最初の受賞者に選ばれる。この賞は年に一度各分野で国際的な偉業をなしとげたラテン系の有名人に敬意を表する賞で以降、毎年選出。
同年、クエルボ・イ・ソブリノス・ハバナ有限会社はスイスのバーゼルフェアに初めて参加し、「Prominente(プロミネンテ)」、「Esplendidos(エスプレンディドス)」、「Torpedo(トルピード)」の3つのシリーズからなる製品を発表。
2004年:アメリカ、南米、ロシア、ドイツを含む新市場を開拓し販売ネットワークを拡大。 クエルボ・イ・ソブリノス・ハバナ有限会社は2度目の「ラティーノ・インテルナショナル」賞を授与。この年の受賞者はキューバ人俳優のアンディ・ガルシア氏。
2005年:クエルボ・イ・ソブリノス専用に開発された初めてのキャリバーCYS2450を発表。このクロノのムーブメントは199点限定の
同軸ワンボタン式のEsplendidos(エスプレンディドス)モデルに搭載されている。毎月10点が製造される。
世界を舞台に活躍する男性のためのシリーズ「ロブスト」を発売。モデルは伝統的な時間、秒、日付を表示するバージョン、スポーティーなダイビングモデル、洗練されたモデルの3つ。
日本市場での販売を開始。
2006年:2006バーゼルフェアでEsplendidos Grande Date Dualtime とRobustoのムーンフェーズモデルを発表。
2007年:ブランド125周年を祝して記念モデルが多数発表されました。この年に発表されたモデルのローターには125周年記念のグレービングがなされました。また、トゥールビヨン、パーペチャルカレンダー搭載モデルも発表され、メカニカルな時計の開発にも意欲的であるブランドの姿勢をあらわしました。
2008年:バーゼルフェアにてメイン館の0フロア(1階)にブース出展が決定。
ハバナカラーが美しい3階建ての新たなブースを構える。
ブランドのルーツを象徴したユニークなモデル「ピラータ(海賊)」他、多数新作を発表。
2009年:ブランド初のヴィンテージムーブメントを搭載したモデルなど新作を数多く発表。
7月にはブランド初となるフラッグシップショップ & ミュージアム をハバナにオープン。
10月にはスイスのルガーノにある湖のほとりに新社屋 「La Casa」 がオープン。
同社屋内にブランド初の工房もオープン予定。
【スーパー円高だから、出来るこの価格】
★★★今買わないで、いつ買うの?★★★
立花とけいてん速報
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よりもっと豊かな人生をおくるため
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もってみては如何だろうか
そのためには どんな道でも楽しむこと
すなわち道楽が必要だ。
今後とも立花時計店をどうぞよろしくお願いいたします。